2009-12-13から1日間の記事一覧

「批判的社会言語学」とフェミニスト言語学の対話:中村桃子『<性>と日本語』の書評

『社会言語学』9号の記事についてちらちら紹介する約束だった。書評の中に、中村桃子『<性>と日本語』と佐藤慎司・ドーア根理子『文化、ことば、教育ー日本語/日本語の教育の「標準」を超えて』が取りあげられている。これはいずれも、拙ブログでおよび、S…