*三井マリ子さんファイトバックの会@高岡/指定管理者制度/串岡さん
- 三井マリ子さんのファイトバックの会@富山(高岡市男女平等推進センター)が昨晩開催された。たくさんの方が富山県内から参加された。男性も目立って多く(約7名)、感激した。
- みな、私たち自身が何をできるかということをまず考えた発言が多かった。三井さんは、県内の市議や町議選にこれまで応援に来て下さっていたので、知っている人も多いし、助けられたという思いの人も多いようだった。
- 報告したいことはさておき、まず飲み会での三井さんの元気な写真をアップしておきます。いい表情ですね。元気な高岡の3女性と。名前を聞きたい方はコメント欄にどうぞ。会場は、焼き肉の鉄木真(中川悦子さんち)です。ぶり大根も出してくださっていました。
- 参加していた方、またコメントなど書き足してくださいね。ヨロシク。
- ファイトバックの会ブログに、昨日の集会で出た感想がアップされています。これも多くの方のすばやいネットワークの編み上げによってできたもの。すばらしい連携です。ファイトバック、イエィ!!
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- 【高岡市男女平等推進センター】では、昨日、今4月から昨年導入された指定管理者制度を外し、市直営にする方針を公式に発表されたようです。市男女平等課が、男女平等・共同参画課と名称を変更して、センターに移動して来られるのだということです。
- このところ当ブログにも、「指定管理者制度」という検索で訪ねて来られる方が多いようなので、みなさまの関心事であるこの件アップすることにしました。ただ、実際にどうなるかは4月以降にかかっています。今はまだわかりません。
- よりよいセンターになるようにハンドルがきられたのでしょうから、高岡市の男女平等推進条例や男女平等推進プランの遂行に拍車をかけてほしいと願っています。
- 市男女平等推進条例では、センターを「男女平等・共同参画の推進に関する政策を総合的に進める拠点」と位置づけしています。
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- 内部告発者に公益性認める:富山地裁
- 串岡弘昭さんのことについては、かつて書いたことがある。本日、富山地裁の判決が出て、謝罪は認められなかったが、会社側に約1356万円の支払いを命じる判決が出た。夜の地元テレビは各社このニュースを流していたが、公益性認められるなど、各社ポジティブに報道していた。特に、KNB北日本放送が解説を丁寧にしたり、金沢大学の前田先生という方への取材など力の入った報道をしていたように思った(私の記憶が正しければ・・)。串岡さんも今はちょっとほっとされているだろうか。
- http://www.hokuriku.chunichi.co.jp/00/sya/20050223/eve_____sya_____006.shtml(北陸中日の記事)
- 詳しくは、http://d.hatena.ne.jp/discour/20041031へ。