住民ディレクター番組続報

チューリップテレビの住民制作番組第三回のネット版が現在製作中とのこと。もうすぐアップされるようです。ここをご覧下さい。局の担当プロデューサーの服部さんからのメッセージも載っています。

簡単にできる撮影、編集方法を取り入れているとは言え、誰かの手助けは不可欠です。そんな中、先輩の住民ディレクターが節目節目で相談に乗りフォローしてくれました。2回目の番組でリポートを創った経験を生かして、私たち事務局の手の届かないところを見てくれていたのです。新米ディレクターの取材の様子や経過も、自らハンディカムをまわし映像に収めてありました。その映像は今回の番組にも散りばめられています。「互いに助け合い、学ぶ」めざす住民ディレクターの活動が、カタチになっていたことが何よりうれしいことでした。


ここでの「新米ディレクター」とはわたしのこと。先輩ディレクターは新保智子さんのこと。今回の撮影は、全面的に新保さんのサポートを得られてようやくできたものです。いろんな場面で無理をいって聞いてもらい助けてもらいました。ほんとに新保さんのおかげでディレクターデビューできたようなものです。

わたしもやってみたいという方はぜひチューリップテレビ服部さんに一声かけてくださいね。いっしょにやっていきましょう。