地方での豊かなくらしの一例
前エントリーで書きました、地方でのくらしが市街地のさびれ感とは違ってささやかな充実感にみちていることの一例を紹介します。
4月19日-21日(土-月)高岡市伏木矢田2-24のよへさにて、「枝垂れ桜」をめでる行事の数々が行われます。
桜の花見+銅器・焼き物の作り手さんによる直販+土地限定のジビエ料理の振る舞い+津軽三味線演奏+町づくりの市民活動実践+ソーシャル・アントルプルナー(社会的起業)によるパンや前掛けの販売・・・などが同時に、個人のお宅で展開されます。とてもすばらしい古民家で裏山はタケノコ山ですし、いい自然に恵まれた地です。人のあったかさ、地方のよさを満喫できることでしょう。
関心を持たれた方は、お問い合わせ(090-8746-3050ムカイさん)や取材をどうぞ!